6月には国保料の通知書がお手元に届いたと思います。4月から国保が「都道府県化」され(これまでは市町村が運営)、激変緩和で国保料が安くなると言われていましたが、どうでしたか?
民商では、法律にある「納税緩和措置」を活用して、払いきれない税金の分納を進めています。法律を活用した分納は、ムリなく税金を払うことができ、途中で差押えされることもありませんし、延滞税が減免、免除される場合もあります。
南民商の会員さんで、この「納税緩和措置」(=申請型「換価の猶予」)を2年連続申請して、1年目の延滞税が免除になった方もおられます。→ http://www.zenshoren.or.jp/zeikin/chouzei/180625-05/180625.html
税金や社会保険料が払えないとお悩みの皆さん、ぜひ民商にご相談ください。